FC2ブログ
2007
09.25

イケズの構造

Category: 気のヌケた本
イケズという言葉に反応して手にとりました。


イケズの構造/入江 敦彦




関西育ちで、子供のころはイケズという言葉をよく使っていました。
普通のいじわるとは違う、書くとニュアンスがよく伝わらないような気がするのだけれど、口の立つ、知恵の回った・・という感じの意地悪さをもった子に対して使っていたような?

この本は、京都人のイケズを京都人の目から見てレポートしたようなもの。
世間一般で意地悪というカテゴリーに入れられがちなイケズですが、実は、本質は思いやりと自己防衛で成り立っていて、実はそこにはフランス人イギリス人と通じるユーモアにあふれている・・という、イケズのイメージを挽回させようと、イケズをいつくしむ文章であふれていました。・・・なんのこっちゃ?

「ふ~~ん、京都の話といえば、ぶぶ漬けの話はよく聞くけど・・・」
・・って方、いませんか?

帰りがけに「お茶漬けでも・・」と勧められで「じゃぁ・・・」と呼ばれようと思ったら、大きな間違いっていうあの話。

あれってほんまかな?・・て感じで手に取ってもらえるといいかも。



                                           
関連記事

トラックバックURL
http://happy.zakkahb.com/tb.php/16-bf26e55d
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top