FC2ブログ
2008
01.31

斉藤さん 第4話

Category: TV
ゲーム、お宅では必需品ですか?

私が子供のころ、テレビゲームが登場して、ファミコンが出てきて、「子どものおもちゃ」の域を超えました。

このドラマ斉藤さんの中の親世代はゲームと自然に親しんで育った世代。
だから「時代の流れには逆らえないわぁ」と抵抗なく子どもに買い与えるんだろうなぁ・・と思う。

そういう我が家、ゲームがないかと言えばそうではない。
ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスは子供が幼稚園のころには我が家にあった。
といっても、買ったものではなく、親戚から「もらって」と言われてうちにやってきたものだ。

時間を決めればいいか・・と思って、させてみたら・・・
いやいや、守れるもんじゃありません。「これはいかん!!」と隠しても、どっかから探してこっそりとやっている。

小学生になって視力が激落ち。「これはだめだ!!」と本人が気づいたのか、ゲームから離れて、一件落着。

でも、小学中学年になって子どもの世界が広がると、またまたゲーム熱が。
隠れてやられるより、正々堂々と。大きな画面で・・とある年のサンタクロースはゲームキューブをくれました。
私が折れてしまったんですね。家でできないから・・と、友達の家でゲーム三昧の迷惑な子になってしまってはいけないと。

DSは親が「断固として買いません。」と宣言。
「ただし、お小遣いをためて自分で買うのはよし」としました。
それから必死にお小遣いをためて、ささやかなお年玉と合わせてやっとこさ買える・・と思ったら、DS超品薄。
そして探し回って苦労して買ったDS・・・やっぱり時間の約束が守れなくて私がキープしています。
(だめじゃん、うちの子)

さて、話は斉藤さんに戻って・・・

親たちが団欒しているそばで子どもがピコピコゲームをしている姿、私は違和感を感じる。
ゲームをさせておけばおとなしいから?だと思うけど、一人の世界に入ってピコピコやる姿は私の眼にはとてもさみしく映る。

誠がゲームをとった(というよりも隠した)理由。

「ゲームがあると、聖南(セナ)くんが遊んでくれないから。ゲームがなくなると一緒に遊べると思った」

これって、わかるよなぁ・・と思う。
大人だって、一緒にランチしているのに携帯を手放さない、携帯に着信があったら同席者がいるにかかわらず話をする(そういうのに限って大した用事でもなさそうな内容だったり)、メールを頻繁にチェックする、返信する・・・そういうことをされたら嫌だと思う(少なくとも私は)

ゲームがあるから遊べない⇒ゲームなんかなくなればいい

「自分もゲームが欲しかった」という目的でなかったところが同じ盗るという行為でも意味が違ってよかったなぁ・・なんて思ったのです。
ちゃんと「ごめんなさい」と自分でいえたことも。

恥ずかしながら身に覚えがあるけれど、
いったんウソをついたりごまかしたりすると、つじつまを合わせるのにウソを重ねなくてはならなくなる。
ウソがばれるのは恥ずかしい。一時期は人に「うそつき」と言われることになるだろうし。
でも、ウソをつき通すつらさは相当なものだ。ばれたらどうしよう・・という気持ちを持ちながら過ごすなんて。

そして、斉藤さんの言うように「ばれなかったらやってもいい」という大人にならせないのが大人の務めなのです。

真は、母親の「何も言わなくてもいい」という言葉より、友達が自分を思って訪ねてきてくれて、悪かったと思った気持をちゃんと聖南に伝えたいと自分の気持ちを選んだ。
これには拍手を送りたい。
この気持ちを持って育っていってほしいなぁ・・と思うのです。

母親だって、本当は謝らせた方がいい・・とわかっている。だけど、正直に言ってわが子がいじめられたら?
だって、三上さんのいうとおり、一度過ちを犯した人間を許さない人だっているから。


そんな輩は斉藤さんの言うように放っておけるように・・自分に正直にスッキリとした気持を忘れないで欲しいなぁ・・と思うのです。
そして、そのつらい気持ちを知っていたら、人の過ちを許せる人間にもなれるかも。

さて注目の真野家
ゲームは「買わない!!」と真野さんが頑張ります。(子どもを思う気持ちでもあるけれど斉藤さんの影響であることは明白)
でも、真野夫はと~~ってもファジー。適当なんじゃない。ファジーなんだ。
状況に合わせて柔軟に対応する。
斉藤さんの言うように子供の機嫌をとるのは簡単・・ということではなく。
「ゲームの害」を力説する真野さんに対して
「じゃぁ、聞くけど、ゲームをしている子がみんな悪い子か?」と聞く。
ものは使いようなんだ・・
「いい」と「ダメ」この境をうまく使えば、毒にもならないんだ・・ってことなのかな。

斉藤さんの正しい意見と、三上さんの「時代の流れ」発言の中間をとった、世間の親には「そう、そうなのよ」と気持ちを救ってくれる意見だなぁ・・と思ったのでした。

で、斉藤さんちのクリスマスプレゼントは…
海外駐在中のお父さんの帰国。
これって、潤一に・・ってだけじゃなく、自分にも・・だね。


 斉藤さん ドラマHP 
関連記事

トラックバックURL
http://happy.zakkahb.com/tb.php/164-0515fe4d
トラックバック
コメント
ゲームねぇ・・・一時期は「ゲームは1日30分ね!」と
目くじらを立てたこともあったけど、今は野放し・・・
注意したところできかないし、もう面倒でねぇ~
さすがに中2のアニキはもうやらないよん♪


蔵之介さんの「ちゃんと時間を決めてやるんだぞ」と
いうセリフを、DSしながら聞いていた次男。
「オレには関係ねぇ~」って顔してました。。。。



「プレゼントって、後から思っても
良かったなぁって、心があたたかくなるような、
そんなものにして欲しい」
(っていうようなセリフだったよね?斉藤さんって・・)

↑「・・・だってよ?」と長男の顔を見たら、彼、ニヤリと
笑ってました。
だって、彼のプレゼント「布団」だしぃ~
気持ちよりは、実用性。。。
確かに“あたたかい”・・・けどね・・・


悪い事したら、ちゃんと謝る。
人に迷惑をかけたら、すみませんと詫びる。
簡単なことだけど、勇気のいること。。。。
この勇気のある人は、いじめられたりしないと思うな~


潤一のプレゼントは「やっぱり、そういうオチか!」って
感じだったーーー!!
オヤジ、帰ってきただけやん?!


誕生日とクリスマスの前には、旦那を
出張させるか?!(ニヤリ)




きりまるdot 2008.02.01 09:29 | 編集
長男くんの希望のプレゼント、実用的だけど、確かにあったかくなるもんだね・・・

ゲーム、ウチの場合は次男を野放し状態にしてたら、ご飯も食べなさそうです。お風呂にも入らず、寝るのも忘れてやりそうだわ。
フンベツが付くのは何年生くらいからなんだろうか?
ぶらんちdot 2008.02.01 09:50 | 編集
今回の放送、ウチの子と見比べながら観てました。まさに、ゲーム三昧の日々!叱りつけても、隠しても、全然懲りてない…
強く叱られた時だけは、少しは反省するものの、1日過ぎればまた同じ…言うのも、疲れてしまう。

ゲームをとってしまったまこと君がせな君に謝るシーンは、複雑でした…親目線になってしまった。斉藤さんは正しい。それは分かってるのだけど…もし、自分の子が同じ立場だったら?
…私、甘い親かも…人のこと言えない…
メグdot 2008.02.03 02:11 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top