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2008
02.13

斉藤さん 第6話

Category: TV
登場しました。あの高校生柳川君の母親が。

いやいや・・あれだけ「自分」を振りかざす人間も珍しい。
「あたくしに逆らうとどうなるかご存じ??」という傲慢さがにじみ出ている。
それでいて人の評価が気になり(権力依存の人間はそういうものか?)簡単に自分の行動を修正する。
なんともいやな人間だ。

そして、今回の三上さんの大人なこと。
直球勝負の斉藤さんとは対称的な方法で解決した。

みんなが嫌がっている「キルト講習会」・・ようは柳川夫人が自分を誇示するためにやっている例年行事なのだけれど、その世話役を引き受けてしまったお人好し真野さん。
同時にパートも始めていっぱいいっぱいで、尊をカギっ子にして危険な目に合わせてしまって世話役を断る。
断る時に心ならずも勢いで本音をダダダダダ~~~と柳川夫人にぶちまけたためにすっかり敵に回して、それが尊の小学校進級にまでかかわってくる。

・・・みんなと同じ小学校に入れない??
なんと、速達で「学区変更のお知らせ」が真野家にだけ届くのだ。

や~~っぱり、不思議。
一介の市会議員の妻にそんな権力があるのか?
園の写真にイジワルしたことは縁戚関係の写真屋・・ということで納得だけど、まるで小学生のいじめのよう・・

学区変更の犯人は柳川夫人・・とわかっているので直談判に赴くが、「あたくしにそんな力はございませんわ」と一蹴される。

そこへ、三上さん登場。
キルト講習会は三上さんの一存でみんなでボイコット。これにはみんな大喜び
そして、「私の力不足でございます」と責任を一人でかぶった三上さん。
キルト講習会を中止に持ち込む。

そして、そっと耳に入れるのだ・・・
「出所はわかりませんが、よくないうわさを耳にしました」と。

「柳川さんがキルト講習会のことで真野さんのお子さんを小鳩小学校にあがらせない・・と・・・」(事実なんだけど)

自分の印象を重視する柳川夫人はこれをよしとしなかった。
それを聞いたその場で柳川議員に電話し、訂正させるのだ。


相手の習性・・って動物じゃないしをよく読んだ、大人のやり方だなぁ・・と感心した。

柳川夫人のやり方をよく思っていないのは、三上さんも一緒。
普通なら「穏便に波風立てず・・」だけれど、今回のことは度が過ぎた・・三上さんの信条にも合わなかったんだろう。

柳川夫人を怒らせた・・
それは斉藤さんもよくわかっていると思うんだけど、
柳川夫人の怒りをより深く理解しているのは・・・

三上さんかなぁ・・

これからどう進んでいくのかな?

阿久津高校の悪ガキ高校生たちが、ごみを片付ける態度を見せたり、ちょっと斉藤さんの影響が広がり始めてる。

この物語の展開の糸口は、柳川親子の関係にあるのかもしれない。


 斉藤さん ドラマHP 
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