2016
05.12

被災地の自衛隊

週末に、伊丹の陸上自衛隊駐屯地の横を通りました。
「ここからも被災地に行ってるんだねー」
なんてオットと話してたんですが

今日、テレビの情報番組で、被災地の自衛隊の活動を紹介してたので「ふんふん、なになに?」とかしこまって見てしまいました。

取材されてたのは、伊丹の千僧の部隊。
阪神大震災の記憶にも強く残る「仮設風呂」支援でした。

お風呂設営して、アメニティやらドライヤーやら、赤ちゃんのおむつやら、どこの温泉ですか?なケアはもちろん

バルーンアートを子どもたちのために作り、チャンバラにも付き合い

支援中の彼ら自身の生活は
テントの中で簡易ベッドに寝袋、食事はレトルトの糧食と支給のお菓子だけとか。
レトルトも「足りるんかい?」な量で。

お風呂も、あくまで「被災者のため」だしね。
7時起床25時就寝で私的な時間は寝る前の1時間程度とか。

支援中はプライベートなく、働き詰めだよ。

炊き出し支援でも、炊き出しの食事は被災者のためのもので、彼らはミリメシなんだよ。
ミリオタがミリメシ喜ぶのとは、全く違うんだよ。
任務中はずーっとなんだよ。

大変だなぁ。ありがたいなぁ。

………なんて感じていたら

テレビの中の人たちが

「訓練してるようなもんですよ?」
「そうですね。訓練ですね。」


って

はぁ?

なんの訓練ですか?
任務ですよ?
どう見ても。
本番です。
真剣な仕事です。

被災地は訓練地ではありません。
被災者は訓練対象ではありません。
自衛隊員は訓練してるんではありません。

失礼です。
何様ですか。
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