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2007
11.03

モノローグ

                 

フジテレビフラワーネットとTRIPLANEのコラボレーションWEBムービーを観ました。

"モノローグ ~木の青年「愛の物語」~"


一番大切な人に届けたい…
そいう歌詞にのせて、切ないストーリーが画面を流れます。

森の奥、日が温かく差し込む場所で、一人の子どもが花のついた小さな苗木に水をやっています。
その花は・・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・
体が木でできた青年。
森でひっそりと暮らすけれど、その外見から、子供に石を投げられたり・・いわれのない仕打ちを受けることも。

そんな青年が、森で倒れている一人の女性を助けました。
青年は、女性に愛を感じ、二人は一緒に暮らします。
その女性は、実は子供を宿していたのでした。

季節が移り変わり、寒い冬がやってきます。
突然。女性は病にかかります。
青年は女性を町の病院に連れて行こうとするのですが、その途中転んで足を折ってしまいます。

歩けない・・・
折れた脚をじっと見つめる青年は・・・・??


愛する人を守るために、自分を犠牲にする青年の優しく悲しい物語。
ひとりで寂しく森の奥で暮らしていた木の青年
森で女性を見つけた時はどんな気持ちだっただろう。
最初、とてもぎこちない様子だった。
日頃人々に辛く悲しい態度をとられてきたから・・だろう。
でも、一緒に暮らす二人はとても幸せそうだった。
そんな幸せが続くといいな・・と思ったけれど、物語の常にあるように、そううまくはいかない。悲しい悲しい結末を迎えることになって、見ながらため息が出る。

寒さをしのぐために自分の体を火にくべながら、木の青年はどんなことを思ったのか?
自分の命を預けるように、頭に咲いた小さな花を眠っている女性の手に持たせるシーンは本当に切なかった。

女性は目覚めて、散らばった、青年の服と靴を見て、どんなことを思うのだろう。
水をやる子どもはきっと、女性が無事に助かって、生まれてきた子に違いない。
「この木は、どんな木か」
母親に聞いてやってきたのかな?

人は、一人でも安らかに生きていけるかもしれない。
でも、一人より二人、自分より守るべき人が一緒にいるのが幸せだ。


今、家族とともに、笑い、泣き、暮らしている私はとても幸せなのだろう。
いや、幸せだ。

このムービーを見て、そんなことを思いました。

ここでは伝えきれない、胸にぐっとくる、木の青年の物語、ぜひご覧になってください。

"モノローグ ~木の青年「愛の物語」~"







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