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2007
11.08

働きマン⑤

Category: TV
第5回は仕事に誇りを持てるか・・という話。

編集部の中でも、過酷で、ゴシップ中心の仕事で敬遠されがちな張り込み班
大物タレント同士の不倫現場にひとりで張り込んていた菅原が不審者として警察に通報されることが続き、「怪しまれないように女記者を一緒に」ということになる。
なんやかんやのいきさつで松方が一緒に張り込むことに。
たまたま(というか、松方の納豆巻きのせい)菅原が席を外した間に事態が動き、松方がその瞬間を撮ることになった。

スクープに湧く編集部だが、菅原は浮かない顔。
「松方の写真は決定的写真じゃない。読者に何とでも解釈されてしまう」松方に語る。
松方はその言葉で菅原の仕事への気持ちを何となく理解する。

祝杯をあげる中、やはり浮かない顔のままの菅原を誤解したマユら他の記者は「張り込みはゴシップばかりで恥ずかしい仕事」といはなつ。

せっかくのスクープだが、翌日のスポーツ新聞に抜かれ、この記事はお蔵入りに…
でも、決定的瞬間を撮れれば!!と、再び張り込みに向かう菅原松方も同伴し・・・
ついに決定的瞬間をとらえる、その時がやってきた

「お前ら恥ずかしくないのかよ!!」と非難するタレントに、
「これが私たちの仕事ですから」と、顔をあげきっぱりと言い切る松方

お互い相容れない存在だったが、菅原もそんな松方を認めるのだった。



今回も見ごたえがありました。
仕事に対する気持ちなんて、人それぞれなんです。
世の中、いろいろな仕事があって、どんな仕事でも「誰かがやらねばならない」ものがほとんど。
編集部の中の張り込み班だって、誰かがやらなくちゃならない。
菅原は「俺がやらなきゃ誰がやる」・・っていうと偉そうですが本当は世の中の悪を暴いてやるんだ!!という意気込みで張り込み班を希望した。
実際、過去の大きなスクープのファイルを自分を元気づけるかのように見返す菅原の姿がある。
張り込み班を、雑誌を存続させるためには、世の中の人間が知りたがるようなニュースを発信し続けなくてはならない。だから、ゴシップ記事だって必要なんだ。

菅原は、ただ漫然と張り込み班にいるわけじゃない。
自分の仕事に誇りを持って、そこにいる。

仕事に対する誇りなんて、人にわかってもらうためにあるんじゃない。
自分で自分に誇りを持てるか・・それが大切。


育児関係の掲示板を見ていると「専業主婦vs仕事を持つ主婦」の意見対立があるんですね。
私は、どちらもいいと思います。

専業主婦だって、ただダラリンと家にいるわけじゃないでしょう。
家にいるからこそ、しなくちゃならない、できることがある。
仕事をしている主婦は、仕事をしながら家庭を維持するのは大変だろう・・
ましてや、子供がいる人は。

どちらの立場でも、自分が専業主婦であることに、仕事をしながら家庭を切り盛りしていることに、誇りを持てばいいんです。
「私は自分のやっていることをしっかりとわかっていて、誇りに思う。」と言い切れる自分になりましょう。

誇りを持てるかどうかは、他人の物差しで測ってはいけない・・とドラマの最後にもコメントが出ていました。
それと同じように、自分の物差しで他人を測ってはいけない・・とも思ったのでした。

偉そうに言ったけど、私はまだまだ半人前です。


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